6月になると温度、湿度も上がり、マスクを着けていると息苦しくなります。しかし、今はマスクをはずすことができません… そこで最近発表された今年の熱中症予防行動から、これからの季節のマスク着用についてご案内します。
~新しい生活様式における熱中症予防~
「状況により適宜、マスクをはずしましよう」
○屋外でソーシャルディスタンス(2m以上)確保できる場合にはマスクをはずします。
○マスクを着用している場合には、強い負荷の運動を避け、喉が渇いていなくても水分補給を心がけましょう。
今年は、感染症予防と熱中症対策に気をつけて夏を乗りきりましょう。